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はじめに
2025年、年収970万円に到達しました。
1,000万円には届きませんでした。
そしてこの30万円の差が、想像以上に大きな壁だと知りました。
社会人になった頃、年収1,000万円はひとつの目標でした。
「1,000万円は大金持ち」と、どこかで思っていました。
しかし実際に970万円まで来て分かったのは、1,000万円は金持ちではなく、
人生の自由度は変わらないという現実です。
3年前の年収は450万円でした
今でこそ年収970万円ですが、3年前の私は年収450万円でした。
・高学歴ではありません
・特別なスキルがあったわけでもありません
・ごく普通の営業マンです
そこから転職をきっかけにキャリアが大きく動きました。
転職前にやっていたこと:市場価値を上げる準備
転職前に意識していたのは、とにかく自分の市場価値を上げることでした。
・資格の取得
・英語の勉強
・趣味を継続し、努力を続ける習慣づくり
当時は「今の会社では使わないかもしれない」と思いながらも、将来のために続けていました。
前職で取得した資格が、転職後の昇格に直結
ここが大きなポイントでした。
転職先の会社では、昇格にあたって「特定の資格保有」が条件になっていました。
私はその資格を、前職時代にすでに取得していました。
その結果、
・昇格条件を最初から満たしていた
・追加で勉強する時間が不要だった
・評価テーブルにすぐ乗ることができた
チャンスが来たとき、準備ができていた。
これが昇格スピードを早めた大きな要因です。
「今は使わないかもしれない努力」が、後から効いてくることを実感しました。
転職後、年収600万円から環境が変わる
転職時の年収は600万円でした。
責任も期待値も一段階上がった感覚がありました。
さらに、転職早々に大きなプロジェクトを任されました。
初の転職、未経験の業種、慣れない社内調整など大変ストレスはありましたが、成果を出せたことで評価が大きく伸びました。
昇格と業績の追い風で年収970万円へ
その後、
・役職付きに昇格
・会社の業績が絶好調
・プロジェクト実績が評価に反映
これらが重なり、年収は970万円まで到達しました。
正直、自分でもここまで来るとは思っていませんでした。
それでも1000万円には届かなかった理由
970万円と1,000万円。
数字上はわずか30万円の差です。
しかし実際は、
・評価レンジの壁
・役職の一段階上
・ボーナス配分の違い
こうした「構造の壁」が存在します。
努力だけでは越えられないラインが確実にあります。
だからこそ、1,000万円という数字はやはり特別だと感じました。
年収970万円でも金持ちではありません
正直に言います。
年収970万円でも、そこまで生活に余裕を感じたことはありません。
・住宅ローン
・子どもの教育費
・物価上昇
・税金と社会保険料
これらを差し引くと、自由に使えるお金は想像より多くありません。
車も買っていません。
毎週外食に行ったり、毎月旅行に行ったり贅沢三昧でもありません。
一方で、仕事の責任と精神的負荷は確実に増えております。
お金よりも「時間」のほうが価値が高いと気づいた
年収が上がれば、自由な人生に近づくと思っていました。
しかし実際は違いました。
年収970万円になっても、
・週5日の拘束は変わりません
・有給を取っても仕事の連絡は気になります
・責任は増え、肉体的、精神的負荷も大きくなります
収入は増えましたが、自由な時間はほとんど増えていません。
これは役員などサラリーマンの完成系でも同じです。
結局は時間と精神は会社に拘束されるのです。
ここで初めて気づきました。
本当に価値があるのは、お金そのものではなく、
「自分で使い方を決められる時間」なのだと。
だからこそ「お金の使い方」が重要になる
ここで考え方が変わりました。
年収を上げることも大切ですが、
それ以上に重要なのは、
・お金を時間に変えられる状態を作ること
・収入源を分散し、選択肢を持つこと
だと感じています。
会社員というリスク
ここで強く感じたことがあります。
会社員は安定しているようで、実はリスクが集中しています。
そのリスクとは自分の生殺与奪の権限が会社にあることにあります。
・上司が変われば評価が変わる
・業績悪化でリストラ
・病気で働けなくなれば収入停止
・希望しない転勤の可能性
収入源は基本的に「1社のみ」です。
投資で言えば、1銘柄に全資産を集中投資している状態と似ています。
それは決して分散された安全な状態ではありません。
インデックス投資をしている自分と矛盾していますね。
会社員は真の裕福にはなれない‥
金持ち父さん貧乏父さん、ユダヤ人大富豪の教えでも指摘されており、比較的高年収を達成したあと、この本の内容は身に沁みました。
だからこそ投資を続けています
このリスクを実感しているからこそ、私は投資を続けています。
本業収入だけに依存しない。
金融資本を育てる。
収入源を複数持つ。
それが精神的な余裕につながると感じています。
現在の総資産は2,000万円を超えました。
これは株式投資と固定費の見直しを続けてきた結果です。
また会社員の給料に依存している自分に危機感を持っています。
危機感を持っている人には投資はお勧めです。
優秀な人は自分で事業を始めたり、副業で稼げるのでしょう。
私にはそれはないので、サラリーマンが簡単にできる投資を続けております。
利用している証券会社は、楽天証券とSBI証券です。
楽天証券は楽天経済圏にどっぷりハマるとポイントががっつり貯まるのが良いです。
私は、楽天証券、楽天ひかり、楽天モバイル、楽天市場、楽天トラベル、楽天カード、楽天銀行を利用しております。
これだけ入り、2025年の楽天ポイントは15万ポイントゲットできました。
まとめ
・年収970万円は確かに高水準
・それでも1000万円の壁は想像以上に厚い
・高年収でも自由は自動的には手に入らない
・会社員一本はリスク集中状態
・だからこそ投資と分散が重要
年収は大切です。
しかし、本当に価値のあるものは「時間」と「選択肢」だと感じています。
私はこれからも、年収の数字だけでなく、
自由度を高める方向に力を注いでいきます。
管理人プロフィール
- はじめまして、タンジピと申します。
30中盤、偏差値50の私立文系、法人営業15年、妻と0歳の子供と新築持家3人暮らし。
長年アトピーに悩み、営業職として日々ストレスにさらされながら、現在一馬力で資産は2,000万円、FIRE達成目指して日々奮闘中。
変えられなかった肌、変わらなかったお金、どちらも本気で取り組んだら、人生が変わり始めました。
アトピーとの向き合い方、営業の気づき、お金、健康、育児のリアル。
「健康」と「お金」と「自由」を手に入れる道のりを発信していきます。
自己紹介記事→https://atopic-datuste.com/2021/08/31/self-introduction/
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